ひじきの煮物は、なんと!ビックリするほどパワーのひじき簡単で保存食でダイエット向けに最高なんです。

ひじきの驚くほどパワーでなんとΣ(‘◉⌓◉’)!!!
ひじきに特に多く含まれる栄養素として、ヨウ素、鉄、食物繊維が豊富!
意外と栄養バランスも最高なんです!
スーパーに行けば、乾燥コーナーに必ずある(ひじき)には、
身体に嬉しい成分がたくさん配合されています。
美容と健康で長寿に必要な成分想像以上に凄すぎ!
(ひじき)に秘められたパワーと、おいしいの食べ方もご紹介します。
目次
ひじきの簡単・手抜きで出来ちゃう煮物1
- 生ひじき・・・・・・100グラム~150グラム(乾燥ひじき)は、水やお湯で戻した時にけっこう増えるので注意してね。
- 白滝(しらたき)・・1袋の1/2
- 油揚げ・・・・・・・1枚
- 麺つゆ・・・・・・・メイカーに合わせて入れる
- にんじん・・・・・・小1
作り方の手順
- やや短く刻んだ白滝を臭みを取るために湯掻いておきます。
- 水と麺つゆ(と好みで砂糖)をそれぞれ適量混ぜ、鍋へ。
- ひじきはよく洗い臭みをとったものを鍋へ。 油揚げは細かく切り、お湯で洗い油分を取ってから絞り、鍋へ。
- にんじんは、千切りです。そしてやっぱり鍋へ投入。 ある程度火が通ったら、白滝を鍋へ投入。混ぜます。
- 材料が柔らかく煮あがったら完成。盛り付けです。
ひじきの簡単・手抜きで出来ちゃう煮物2(レンコン入り)
- 生ひじき・・・・・・・100グラム~150グラム(乾燥ひじき)は、水やお湯で戻した時にけっこう増えるので注意してね。
- 系こんにゃく・・・・・1袋の1/2
- レンコン・・・・・・・小1
- にんじ・・・・・・・小1
- 麺つゆ・・・・・・・メイカーに合わせて入れる
作り方の手順
- やや短く刻んだ糸こんにゃくを臭みを取るために湯掻いておきます。
- 水と麺つゆ(と好みで砂糖)をそれぞれ適量混ぜ、鍋へ。
- ひじきはよく洗い臭みをとったものを鍋へ。 レンコンは細かく切り、洗って、鍋へ入れる。
- にんじんは、千切りです。そしてやっぱり鍋へ投入。 ある程度火が通ったら、糸こんにゃくを鍋へ投入。混ぜます。
- 材料が柔らかく煮あがったら完成。盛り付けです。
1)レシピYouTube動画で見れます。
お詫び申し上げます。
10年以上前の動画は、YouTubeでは、長時間載せることが出来ない為 数本に分かれて動画を載せています。大変ご迷惑をおかけします。
2)レシピYouTube動画で見れます。
お詫び申し上げます。
10年以上前の動画は、YouTubeでは、長時間載せることが出来ない為 数本に分かれて動画を載せています。大変ご迷惑をおかけします。
Akemi MaMaのブログを観ていただき ありがうございます。
YouTubeでakemimamaで検索したら沢山投稿 しております。
見てくださいね。 YouTuberチャンネル登録よろしくお願いします。
あけみママの簡単レシピ動画を見ていただきありがとうございます。
雑な面や見づらい点等が有ると思います2011年に、ありのままの動画で
編集無しで投稿してしまいました。改めて見直すと!!本当に、恥ずかしいですね。
動画を編集無しで編集の知識も知らないままの投稿動画でした。大変見にくいとは!
思いますが、最後まで見てくださいね。 これからは、皆様に美味しい料理を見やすく
勉強したり工夫してアイディアも載せますので引き続き動画を見てくださいね
お詫び申し上げます。
10年以上前の動画は、YouTubeでは、長時間載せることが出来ない為 数本に分かれて動画を載せています。大変ご迷惑をおかけします。
ひじき
ひじきに含まれる栄養素とは?
ひじきの1人分(煮物1人分・戻す前の重量7g)はエネルギーは約10kcalと、低カロリーな食品です。
ひじきには、どのような栄養素が含まれているのでしょうか。三大栄養素、ビタミン、ミネラルという順番でみてみましょう。
まず、たんぱく質についてですが、アミノ酸スコアは、70です。アミノ酸スコアとは、
食品中の必須アミノ酸の含有量比率を評価する値のことで最大値は100です。
ごはん(精白米)のアミノ酸スコアは、61ですから、ごはんより少し高い数値です。
乾物に含まれるたんぱく質は約10~20%であり、その含有量は生育時期の海水の栄養状況に左右され、
たんぱく質含有量は12月~1月が一番多くなります。 脂質については、乾物の場合で0.1~5.2%程度とほかの食品に比べ低い含有量です。
脂質の脂肪酸組成は、多価不飽和脂肪酸が豊富であり魚介類と類似しています。
炭水化物は、乾物の場合で41~65%を占め、その大部分は多糖類であり、その40%以上が食物繊維です。
ひじきを含めた海藻類は、ヨウ素やナトリウム、カリウム、カルシウムを多く含んでいます。
中でもひじきには、ヨウ素やカルシウムが多く含まれています。
ビタミンについては、A,B1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、C、Eなど多くのビタミンを含んでいます。
ひじきに含まれる栄養成分は野菜類と同様、食物繊維、ミネラル類、一部のビタミン類などがあり、私達の健康維持に欠かすことのできない食品と言えます。
油揚げ
油揚げには、女性ホルモンのエストロゲンと似た大豆イソフラボンが、骨を丈夫にしたり
肌の新陳代謝や血管を強化してくれるので、更年期障害の予防や美肌効果・骨粗しょう症予防効果が期待できます。
強い抗酸化作用の大豆サポニンが、過酸化脂質の発生を抑える働きがあり、血液のドロドロを改善して動脈硬化予防に役立ちます。
抗酸化作用のあるビタミンEが、血行を促進して老化防止を防いでくれるので、冷え性の解消やアンチエイジング効果が期待できます。
不飽和脂肪酸の大豆レシチンが、血管内のコレステロールを溶かして体外へ排出してくれるので、血行促進や血圧を下げるのに役立ちます。
にんじん (ビタミンEの何倍もの効果)
西洋系のオレンジ色はカロテンですが、金時人参などの赤い色はリコピンといわれる色素です。
これは、カロテンの一種ではあるのですが、β-カロテンとは違い、ビタミンAには変化しません。
しかし、リコピンそのものが活性酸素を減らす働きがあるそうです。
それも、β-カロテンやビタミンEの何倍もの効果があるそうです。
しらたき (ビタミンEの何倍もの効果)
しらたきの栄養や成分で注目されているのが、食物繊維です。
しらたきの食物繊維の多くは不溶性食物繊維で、グルコマンナンと呼ばれる成分です。
グルコマンナンは血糖値の急上昇を抑える効能があります。
血糖値が上がりやすい糖質を多く含むご飯などと一緒に食べることで、糖尿病の予防効果が期待できます。
また、しらたきは肥満予防にも有効で、ダイエット中や日頃から体重管理をしている方にとって素晴らしい食品です。
しらたきは水分が多いうえに、胃腸では消化がほとんどできないため腹持ちが良い食品です。
そして、ぷりぷりとした弾力のおかげで噛む回数も自然と多くなります。
満腹中枢が刺激されて少量でも満腹感が得られるため、食べ過を防ぐことができますのでダイエットに良いですね。。
こんにゃく
世界が注目!“こんにゃく”パワー
NHKの番組ガッテンで放送された内容を一部記載しております。
こんにゃくは低カこんにゃくはグルコマンナンと呼ばれる食物繊維が豊富で、腸内で水分を含んで膨張し、
腸内にたまった老廃物を体の外に排出してくれる働きがあります。ロリーですが消化しにくいため、
一度にたくさん食べるとおなかをこわす恐れがあります。
幼児や高齢者は注意してください!また胃や腸の持病がある方
(※)は食べるのを控えてください!
またしらたきも食べやすいサイズに切ってから使ってください
※こんにゃくはヒトの体ではほぼ消化できないために低カロリーとなっています。
そのため一度に食べ過ぎると下痢などをおこす場合があります。
また胃や腸の手術を行ったことがある方や、潰瘍性大腸炎、過敏性大腸炎などの方は
消化の能力が低下しているので食べないほうがよいとされています。詳しくは医師にご相談ください。
レンコン(ビタミンCが非常に豊富)
おせち料理の時期に最も出荷量が増える。
秋口に収穫される「秋レンコン」は、やわらかくあっさりとした味わい。
いっぽう冬物は粘りがでて、甘みが増す。
穴が小さくて薄茶色のものを選ぶと良い。
茶色いシミのあるものは古く、白すぎるものは漂白されていることが
あるため避けること。
疲労回復、かぜの予防、ガン予防、老化防止に
ビタミンCが非常に豊富で、
疲労回復、かぜの予防、ガン予防、老化防止に効果があります。
ポリフェノールによる消炎止血作用
ポリフェノール類が含まれています。
だから切り口が茶色く変色するんです。
でもこのポリフェノールには、消炎止血作用があり
胃潰瘍や十二指腸潰になった時、
下血や喀血を止める効果があるそうです。

ひじき・油揚・しらたき・人参も身体に物凄く良いなんだね!今日の!料理は、簡単で手抜きで出来ちゃうひじきの煮物で決まりだね!

簡単で保存食にも良いし、簡単で栄養もたっぷり!でダイエットにも嬉しいレシピだね。今日の料理は!これで決まりだね。ぜひチェックして作ってみてくださいね
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