生春巻は、簡単なのにご馳走に見えちゃう!ちょー簡単生春巻だよ!生春巻きをつくってみよう

生春巻は、ライスペーパーに好きな具材を巻くだけなのに!
ご馳走に見えちゃう生春巻き。タレも定番のチリソースだけじゃなく、
ポン酢やみそ、ワサビマヨネーズや、具材に味付けをするのも美味しいですよ♡
色んなたれだけでレパートリーが沢山増えること間違いなしですね!
ダイエット向きで低カロリーなのもちょー嬉しいね。
基本の作り方から、ちょっとコツがいるライスペーパーの戻し方、
失敗しない皮の巻き方など、パーティーにもおすすめのレシピをご紹介します。
中身もサーモンやエビやアボカドだけでなく色んな材料を巻いて、
アレンジも楽しんでみてくださいね!お弁当レシピもあります。
- ライスペーパー(春巻きの皮)・・・8枚〜お好みで巻いてね(1人2枚)
- きゅうり・・・・・・・1本
- サラダ菜・・・・・・・1束
- キャベツ・・・・・・・200g(1/4個)
- にんじん・・・・・・・小1本
- サニーレタス・・・・・1束(1個に対して1枚〜2枚)
- むきエビ(ボイル済)・・8個
- スライスチーズ・・・・4枚
・・・・・タレ・・・・・
タレはお好みでたべてね。
- ポン酢・・・・・・・適量
- マヨネーズ・・・・・適量
- チリソース・・・・・適量
- 胡麻ポン酢・・・・・適量
- キムチのタレ・・・・適量(意外と美味しいですよ♪)
-
- ライスペーパーを70℃のお湯で戻し、破れないように気をつけ開きます。
- きゅうり、チーズを動画のように切ります。むきエビはボイルしておきます。
- サニーレタス、サラダ菜、チーズ、むきエビ、きゅうりを乗せ、巻きます。
- 春巻きを中央部斜めに切って、盛り付けして完成です。
- チリソースやポン酢、酢味噌、ラー油など色々な調味料で楽しめます。
目次
レシピYouTubeで見れます。
Akemi MaMaのブログを観ていただき ありがうございます。
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あけみママの簡単レシピ動画を見ていただきありがとうございます。
雑な面や見づらい点等が有ると思います2011年に、ありのままの動画で
編集無しで投稿してしまいました。改めて見直すと!!本当に、恥ずかしいですね。
動画を編集無しで編集の知識も知らないままの投稿動画でした。大変見にくいとは!
思いますが、最後まで見てくださいね。 これからは、皆様に美味しい料理を見やすく
勉強したり工夫してアイディアも載せますので引き続き動画を見てくださいね。
生春巻(ライスペーパー)
ベトナムでは「Gỏi cuốn(ゴイ・クオン、ゴイ・クン)と呼ばれ、 “包んだ(魚介や野菜の)和え物”という意味の生春巻き。
お米がシート状になったライスペーパーで、生野菜やエビなどの具材を包み、タレをつけて食べると美味しいですね。
ダイエットを真剣に考えている方におすすめですね。米粉で作られているのでグルテンフリーなので安心ですね。
キャベツ (ビタミンCを豊富)
一般的なキャベツである冬キャベツ、春には春キャベツが出回る
ビタミンCを豊富に含む。基本的にはブロッコリーのほうがあらゆる栄養素が高いのだが、茹でた時の
ビタミンCの損失量がブロッコリーよりも少ないため摂取量としてはあまり変わらない
にんじん (ビタミンEの何倍もの効果)
西洋系のオレンジ色はカロテンですが、金時人参などの赤い色はリコピンといわれる色素です。
これは、カロテンの一種ではあるのですが、β-カロテンとは違い、ビタミンAには変化しません。
しかし、リコピンそのものが活性酸素を減らす働きがあるそうです。
それも、β-カロテンやビタミンEの何倍もの効果があるそうです。
サニーレタ(ビタミンAで目の疲れをとるラクッコピコリンで睡眠誘導効果)
β-カロテンで老化を抑え 鉄分で貧血防止 ビタミンCで血液さらさら
ビタミンAで目の疲れをとるラクッコピコリンで睡眠誘導効果
サンチュの栄養成分「β-カロテン」は、油と相性がよく一緒に
摂ることで効率良く栄養を体に吸収してくれます。
サラダ菜(ビタミンKを沢山含んでいます)
温暖地での露地栽培の場合は5月から6月と9月10月が収穫期となっています。
トンネルやハウス栽培の場合は12月から3月あたりになります。
また、サマ―グリーンは真夏にも収穫できる品種となっています。
ビタミンB群をはじめ、ビタミンKを沢山含んでいます
ビタミンKには、カルシウムの吸収を助ける働きがあるので、
魚料理やチーズなどと共に食べると効率よくカルシウムを摂取する事が出来ます。
きゅうり(身体を冷ます効果)
むくみに効果があります。
きゅうりは利尿効果の高い成分を含んでおり、むくみをとる作用があります。
身体を冷やす働きがあるそうです。
きゅうりには身体を冷やす働きがあると言われ、薬膳料理でも用いられます。
暑い夏が旬なだけに、熱くほてった身体を冷ますのにきゅうりが役立ますね。
海老(バナメイエビ)えび(腸内をきれいにしてくれる)
日本海老協会のサイトからの文を一部掲載しております。とっても参考になります。
海老(エビ)は何種類いるの?
海老(エビ)はなぜ赤いの?
アスタキサンチンの効果効能は何??
お肌のアンチエイジング効果 アスタキサンチンの強力な抗酸化力は、紫外線によるお肌の老化を防ぎます。
貝類・海老・たこ類
切り身は、身に透明感があり、つやつやしていることが決めて。
身と血合いの区別がはっきりしていることも、鮮度の目安になる。
パック入りの切り身では、パックをかたむけて、液汁の少ないもの。
-
- 貝は、生きていることが最低条件。殻が薄く、持って重いものが買いドクだ。
- エビ、シャコ、カニ類は鮮度の落ちが早い。エビ、シャコは黒ずんでいるものはさけること。
- 殻の透明感があるものがよい。カニは持ち重みのするものを選ぶ。
- イカ、タコ類は、吸盤がポイント、触ると吸いつくものがよい。
- また、触ると体色の変化するものがよい。

チーズ
チーズの文章は、チーズBOOKさんのページから内容記載しております。詳しくは、みてくd見てくださいね。
チーズの栄養は牛乳の10倍 チーズは生乳のタンパク質を凝固させ水分を絞って作りますが、100グラムのチーズを作るのに必要な牛乳は1000ml。つまり10倍の量の量の栄養素がギュッと凝縮されているのです。特にナチュラルチーズは「白い肉」という別名があるほど、良質なたんぱく質を含んでいます。さらに牛乳を飲むとおなかの調子が悪くなる乳糖不耐症の人も、チーズならば問題なく食べることができます。

生春巻は、ヘルシーでおいしそうだね。今日の!料理は、簡単な生春巻で決まりだね!

生春巻は、お手軽で見栄えも良くて♫パーティーでも人気ですよ♪色んな具を入れても美味しく出来上がります。作ってみてね。タレもいろいろアレンジしてね。
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