【サバの味噌煮で1品これだけは教えたくない!】サバの味噌煮絶品レシピ美味い!ちょー簡単

【サバ味噌煮】は、毎日食べて血液サラサラ簡単なので毎日でも食べられちゃうね。
簡単な魚レシピ 美しいボディーの為・ボケ防止・健康に良いレシピ
美味しいから毎日でも食べたくなるほど作る手間もなく簡単に出来ちゃうね。
サバの味噌煮
- サバ・・・・・・250g
- 赤味噌・・・・1
- 梅干し・・・・・1パック
・・・・・調味料・・・・・
- 料理酒・・・・少々
- 醤油・・・・・・大さじ2
- 生姜・・・・・・大さじ1
-
-
サバの頭と尾を落とし、半分に切り、煮え易いよう切れ込みを入れます。
- 鍋に水を深さ1/3程度沸騰させ、料理酒、醤油、赤味噌で調味します。
- それに仕込んだサバを入れ、灰汁を取りながら強火で煮込みます。
途中、千切りにした生姜、梅干し(臭み取りのため)を適量、入れます。 - アルミホイルを乗せ、サバの身が柔らかくなるまでじっくり煮込みます。
-
1)レシピYouTubeで見れます。
Akemi MaMaのブログを観ていただき ありがうございます。
YouTubeでakemimamaで検索したら沢山投稿 しております。
見てくださいね。 YouTuberチャンネル登録よろしくお願いします。
あけみママの簡単レシピ動画を見ていただきありがとうございます。
雑な面や見づらい点等が有ると思います2011年に、ありのままの動画で
編集無しで投稿してしまいました。改めて見直すと!!本当に、恥ずかしいですね。
動画を編集無しで編集の知識も知らないままの投稿動画でした。大変見にくいとは!
思いますが、最後まで見てくださいね。 これからは、皆様に美味しい料理を見やすく
勉強したり工夫してアイディアも載せますので引き続き動画を見てくださいね。
2)レシピYouTubeで見れます。
サバの3つの健康効果
サバは、どのように血圧に対して働くのでしょうか。また、血圧以外にも健康効果があるのでしょうか。
サバを食べることで得ることのできる3つの健康効果についてお伝えします。
1つ目の効果としては、血流を改善する作用があります。 サバに含まれている
・DHA(ドコサヘキサエン酸)
・EPA(エイコサペンタエン酸)
この2つの脂は、オメガ3脂肪酸という種類に分類されます。
こDHA・EPAのオメガ3脂肪酸は、厚生労働省でも目安量が設定されているほど、私達の身体に必須な脂肪酸です。
弾力性が失われることで血管が硬くなったり、コレステロールが血管内に沈着したりすることが原因で、
血液の流れが悪くなり血圧が上がってしまうなどの不具合が身体に生じます。
このような症状を抑える働きを持つのがDHA・EPAです。DHA・EPAの作用が血管を柔らかくしたり、
血管の炎症を抑えて血管の老化予防をしたりします。 また、摂取したEPAが赤血球の細胞膜に取り込まれると細胞膜が柔らかくなり、
その結果赤血球自体も柔らかくなります。すると血流が改善し、血圧を正常に保ってくれるのです。
コレステロールが多いと、細胞膜に取り込まれた時に赤血球自体を硬くしてしまうのですが、
赤血球が柔らかいと、毛細血管を柔軟に通ることができるのです。
最近なんとなくもの忘れが多くなっていると感じることはありますか?
サバ缶の2つ目の効果は脳の活性化についてです。 サバ缶には脳を活性化する働きがあるといわれているDHAが豊富に含まれています。
日本食品標準成分表(2015年版)※1によると、サバ缶100gあたりのDHA含有量は1300mgほど。
これは、厚生労働省の設定する1日の目安量2.0g(50~69歳女性)の半分以上を摂取できる量です。
このDHAは脳の構成成分で、脳内でも記憶に関わる海馬という場所に多く集まっているといわれています。
神経の伝達にも関わりがあり、情報伝達の能力を向上させる働きがあるため、DHAの摂取により脳の構成成分を整えると、
記憶力の向上や高齢者の認知能力低下の予防ができることも報告されています。 骨密度低下の予防
サバ缶の3つ目の効果は、骨をつくるということです。
閉経後でも骨をつくる栄養素を日々摂って骨密度低下の予防をすることはできます。
骨をつくるために必要な栄養素が「カルシウム」と「ビタミンD」です。
カルシウムは骨の構成成分であり、骨代謝に関与しています。
食事から摂取されたカルシウムは体内で吸収されることで骨に運ばれ、骨を形成します。
ビタミンDは腸でのカルシウム吸収を促進したり、骨の形成を助けたりする働きがあります。
サバ缶には、このカルシウムとビタミンDが両方含まれているため、骨をつくるのに理想的な食品です。
このように、血管、脳、骨と3つの健康効果がサバ缶にはあります。
血圧だけでなく身体の中で重要な脳や骨にも効果があるのは嬉しいことですね。
そしてこんなに優秀な食材が缶詰で手軽に食べることができるのです。
梅ぼし
梅干しの酸っぱさは唾液分泌を刺激する。唾液には食欲増進や殺菌の効果があるだけでなく、赤ちゃんのよだれと同じ成分、
パロチンという若返りホルモンも一緒に分泌する。その他に、ポリフェノール類による糖尿病の予防作用、
血圧上昇を抑えて動脈硬化を予防する効果、カルシウムの吸収を助ける働きがあるとされる。
最近は、梅干しを熱することで生ずるバニリン成分が、脂肪細胞の肥大化を抑え、ダイエットに効果があることも分かってきた。
一つ気になるのが、高い塩分だ。そのおかげで熱中症の予防などにも効果があるのだが、日常的に摂取し過ぎるのは控えたいところ。

サバの味噌煮は、血液サラサラ効果ありなので最高なおかずですね。綺麗な体健康な体を食生活でもきちんとしたいですね。なんせ体に良いですね。
あけみママ簡単レシピサイト最後まで見て頂き有難うございます。
これからも色々なアイデアの料理を投稿いたしますので公式LINEに友達追加してね
この記事へのコメントはありません。